(2924) イフジ産業の株主優待の紹介と簡易分析

(2017/10/15作成)

事業内容

液卵・冷凍卵・卵加工品の製造・販売です。

業種は、食料品に分類されます。

現在の株価は793円、1単元は100株です。

 

株主優待の内容

たまごギフトカードです。

権利確定月・・・3月末、9月末

100株(1単元)以上保有で300円、1,000株(10単元)以上保有で1,200円のたまごギフトカードを年2回もらえます。

 

 

各種指標

PER14.7倍、PBR1.33倍、配当利回り2.01%、自己資本比率45.72%です。

配当利回りがやや高いですが、その他は普通の銘柄という感じです。

 

業績の推移

(単位は100万円)

売上 営業利益 経常利益 純利益
2014/3 12,650 337 365 235
2015/3 13,130 517 531 388
2016/3 14,478 642 665 434
2017/3 14,248 663 681 533
2018/3
(会社予想)
13,940 678 683 448

 

業績は安定感がありますが、今期は純利益ベースで減益予想となっています。

 

個人的な総合評価

★★★(★5つが満点)

イフジ産業は、卵を加工、販売する会社で、主に製パンや製菓、マヨネーズ向けの液卵を製造しています。

業績は非常に安定的な反面、やや伸び悩んでいる面もあります。

株主優待は、たまごギフトカードで、用途が卵に制限されますが、使い勝手は良いです。

参考として、100株保有の場合は優待も含めた利回りが2.77%となります。

 

業績が安定していて利回りはやや高めですが、成長力がいまいちな点と株価に割安感がないため、評価を★3つとしています。

今年の2月に東証一部に昇格したことをきっかけとして、株価が急伸し、株価の割安感がなくなってしまいました。それまでは、地味な事業内容ながら業績に安定感があって、非常に利回りが高い隠れた優良銘柄という感じだったのですが。

 

 

※この内容は、同銘柄への投資を推奨することを目的に書いているわけではなく、株主優待を導入している銘柄にどんなものがあるのかを紹介することを目的としています。

分析もしていますが、あくまで、作成日時点の情報をもとに簡易分析を行っているだけなので、実際に投資する際は、ご自身でしっかりと分析して判断する必要があります。

記事の下にある「3月権利日」「クオカード」などのタグをクリックすることで、同じカテゴリーに分類される銘柄の記事を効率的に探すことができます。