(6985) ユーシンの株主優待の紹介と簡易分析

(2018/3/21作成)

事業内容

自動車電装品の製造です。

業種は、電気機器に分類されます。

現在の株価は743円、1単元は100株です。

 

株主優待の内容

クオカードです。

権利確定月・・・12月末

100株(1単元)以上1年未満保有で1,000円、1年以上保有で2,000円分のクオカードをもらえます。

また、1,000株(10単元)以上2年以上保有の場合は、3,000円分のクオカードをもらえます。

各種指標

PER6.9倍、PBR0.78倍、無配当、自己資本比率21.7%です。

割安感がありますが、自己資本比率は低いです。

 

業績の推移

(単位は100万円)

売上 営業利益 経常利益 純利益
2014/11 155,985 3,075 1,057 -433
2015/11 164,229 4,715 2,176 226
2016/11 153,894 3,269 2,271 -9,659
2017/12 168,632 5,397 3,754 4,086
2018/12
(会社予想)
152,000 4,300 3,100 3,400

 

業績は、赤字の年があるなど不安定、かつ、伸びていません。

 

個人的な総合評価

★★★(★5つが満点)

ユーシンは、自動車の部品の製造を主とし、産業機械用や住宅関連の部品を取り扱っている会社です。

割安感はありますが、業績が不安定な点が気になります。

株主優待はクオカードで、使い勝手が良いです。

参考として、100株保有の場合は優待も含めた利回りが1.35%となります。
(1年以上保有の場合は、2.69%となります。)

 

割安感はありますが、業績不安定で、また経営者の高額報酬問題があったようにガバナンスにも問題があるなど評価が非常に難しいことから評価を★3つとしています。

1単元の価格が7万円程度で、最近は株価の値動きもそれほど大きくないことから買いやすい面もありますが、会社自体が不安定なので、先行きが読めない点が多いです。

業績が伸びて配当を復活させるなどすれば、株価が大幅に伸びるという可能性もありますが、逆にまた赤字転落で株価急落という可能性もあり、大儲けできるかもしれない反面、大損になるかもしれないハイリスクな要素を多く持った銘柄だと思います。

 

 

※この内容は、同銘柄への投資を推奨することを目的に書いているわけではなく、株主優待を導入している銘柄にどんなものがあるのかを紹介することを目的としています。

分析もしていますが、あくまで、作成日時点の情報をもとに簡易分析を行っているだけなので、実際に投資する際は、ご自身でしっかりと分析して判断する必要があります。

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