ここでは、国内株の現物取引の売買手数料の比較とNISA口座内での売買手数料が無料の証券会社を紹介します。

ここで紹介する証券会社は、手数料が安めなので、用途に応じて口座を開設する価値があるものばかりです。

具体的な用途によるおすすめの証券会社は、次のページ(おすすめの証券会社)で説明しますので、まずは、売買手数料という観点で比較していきましょう。

 

<国内株現物取引の売買手数料比較>

1取引の約定金額(松井証券のみ1日の約定金額の合計)にかかる手数料を比較しています。

また、マネックス証券については、約定金額が50万円を超えると注文方法によって手数料が変わりますが、ここでは成行注文の数字を記載しています。

(2017/1現在)

~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円
SBI 150円 199円 293円 293円 525円
楽天 150円 199円 293円 293円 525円
マネックス 108円 194円 270円 486円 1,080円
カブドットコム 97円 194円 270円 270円 1,069円
GMOクリック 95円 105円 260円 260円 470円
ライブスター 86円 104円 194円 194円 367円
SMBC日興 135円 194円 270円 432円 864円
野村ネット&コール 150円 324円 324円 515円 1,029円
松井 無料 324円 324円 540円 1,080円

 

1日の取引額が10万円以内であれば、なんといっても無料なので、松井証券がダントツに安いです。

ライブスター証券、GMOクリック証券は、全ての価格帯で安い手数料となっています。

全般的に、低価格帯の取引ではそれほど大きな差はありませんが、高価格帯では差が大きくなっており、50万円を超える取引をするならば、手数料が安めの証券会社を選ぶメリットが高くなります。

SMBC日興証券、野村ネット&コールは、総合証券ですが、ネットで注文を行うコースがあり、他のネット証券と同水準の手数料となっており、IPOなど用途によっては、口座を開設する価値が十分にあります。

 

<NISA口座内での売買手数料が無料の証券会社>

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券では手数料が無料なので、これら5つの証券会社のどれかにNISA口座を開設すると良いでしょう。

 

次に、手数料の比較を踏まえて、用途別におすすめの証券会社を紹介します。

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