(2019/7更新)
SBI証券は、総合口座開設数が460万を超えるネット証券人気NO1の証券会社です。(2019/3現在)
どの価格帯でも割安の手数料、豊富な商品ラインナップ、ほぼ全てのサービスに対応しており、欠点らしい欠点がなく、かつ、夜間取引や株主優待検索など独自のサービスも充実しています。
ほぼ全ての用途に対応しているので、初級者から上級者まで幅広い層で使いやすい証券会社です。
<取扱商品、サービス>
単元未満株(S株)、投資信託、PTS(夜間取引)、IPO、立会外分売、米国株、中国株、貸株サービスなどほぼ全ての取扱商品、サービスに対応しています。
国内株を夜間に取引できるPTS取引は、ネット証券で唯一対応しています。
また、例えば、IPOの取扱数は毎年ネット証券でトップクラス、投資信託取扱数も2,000以上とネット証券でトップクラスと、単に多くの商品、サービスに対応しているというだけでなく、内容も優れています。
<手数料>
国内株式の現物取引の手数料体系は、1取引ごとの約定金額で手数料が決まるスタンダードプラン、1日の約定金額で手数料が決まるアクティブプランの2つのプランがあります。
どの価格帯でも、割安の手数料であることが特徴です。
(2019/7現在)
1取引の約定金額 | 1日の約定金額 | |
~10万円 | 97円 | 0円 |
~20万円 | 113円 | 206円 |
~30万円 | 270円 | 308円 |
~50万円 | 270円 | 463円 |
~100万円 | 525円 | 822円 |
NISA口座内での国内株式の手数料・・・無料
<投資情報>
会社四季報、トムソン・ロイター、フィスコ、モーニングスターなど無料で読める投資情報は豊富です。
<トレーディングツール>
SBI証券は、投資に必要な情報収集から注文発注までを一貫して行うことができるトレーディングツール「HYPER SBI」を提供しています。
利用手数料は1ヶ月540円ですが、口座開設から1ヶ月間は無料で利用でき、また、現物取引を行ってから36日間、信用取引口座もしくは先物・オプション取引口座を開設から原則無期限で利用手数料無料になるなど無料で利用できる条件が比較的緩いです。
<リアルタイム入金に対応している銀行口座>
楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行に対応しています。